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5分でわかる!Instagramブランドコンテンツ広告出稿マニュアル

 

 昨今、広告媒体費の多くをデジタルにシフトする事を発表する会社が出てきているなど、デジタルマーケティングへの需要が更に高まってきています。そんな中、Instagram(インスタグラム)が2019年6月に「ブランドコンテンツ広告」という新しいサービスを開始しました。

 

 インフルエンサーを起用して商品やブランドをPRする場合、基本的にはインフルエンサーのフォロワーが主なリーチの対象となります。しかし、それとは異なった形でPRや広告の配信が出来るブランドコンテンツ広告は、より効果的なマーケティングを可能にする広告配信手法の1つとして注目をされています。

 

 今回は、Instagram(インスタグラム)の新サービスであるブランドコンテンツ広告の仕組みから、配信の方法までを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告とは

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告とは、企業とインフルエンサー(クリエイター)のアカウントを連携する事により、インフルエンサーが実際に投稿した画像を広告として宣伝する事が出来る広告配信手法の1つです。

 

 企業側は広告を配信する前に、何かを準備する必要は一切ありません。ブランドコンテンツ広告の配信に必要な素材や文言(投稿文)などは、全てインフルエンサー(もしくは一般人)の投稿を起用する事が出来ます。

 

 ブランドコンテンツ広告の特徴として、キャプション欄に「(広告主)とのタイアップ投稿」と分かりやすく表記される事が挙げられます。これは広告の透明性をより高める為に、Instagram(インスタグラム)上で既に実装されているサービスの1つです。

 

 広告を配信する際には、実際のインフルエンサーの投稿を使用し、質の高いクリエイティブを起用出来るだけではなく、広告が表示される場所もオーガニック投稿と変わらない為、より効果の高いマーケティングを行なう事が出来るのが特徴です。

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告が実装された理由

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、広告の透明性をより高める為にサービスを開始しました。従来のインフルエンサーマーケティングなどのPR方法では、インフルエンサーは通常の投稿との親和性を高める為に、PR感が強くない自然な投稿をする場合が多いです。

 

 その投稿を見たフォロワーは、#PRがついているかなど投稿内容をしっかりと確認しない限り、それが企業から依頼をされているPR案件なのかどうかの判断が難しい傾向にありました。

 

 しかしInstagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告においては、企業とタイアップをしている広告である事がキャプション欄に明記されています。一般ユーザーの中には、広告なのかの判断がつきづらい曖昧な投稿に対して、否定的な感情を抱く人もいます。折角インフルエンサーを起用して商品やサービスのPRを行っても、施策内容によっては、それがマイナスブランディングに繋がる事もあるのです。

 

 その為、広告としての透明性が高いブランドコンテンツ広告は、SNS上でも信用性のあるプロモーション活動を可能にし、一般消費者の印象を上げる事が出来るのが魅力の1つです。それと同時に、Instagram(インスタグラム)自体のSNSとしての価値も向上するでしょう。

 

タイアップ投稿タグとブランドコンテンツ広告の違い

 

 Instagram(インスタグラム)にはタイアップ投稿タグという機能があります。

 

 タイアップ投稿タグとは、企業とインフルエンサーの関係性を明示する事により、ステルスマーケティングの対策を行う事が出来る機能です。ブランドコンテンツ広告と非常に似ている機能ですが、誰が主体となってPRの投稿や広告配信行うのかが大きく異なります。

 

 タイアップ投稿タグは、インフルエンサーが企業とタイアップをしながら自身のアカウントでPRとなる投稿を行います。それに対してブランドコンテンツ広告では、インフルエンサーの投稿を企業のアカウントが広告として配信を行います。

 

 どちらもインフルエンサーの投稿をPRや広告の内容として配信をしていますが、PRの投稿や広告配信の実行者がインフルエンサーなのか企業なのかで、タイアップ投稿タグなのかブランドコンテンツ広告なのかが変わってきます。

 

 どちらも企業とインフルエンサーの関係を明確に表示している形なので、施策や商材の目的と内容に合わせて、2つの機能を使い分ける必要があります。

 

 

 

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告のメリット

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、以前からサービスを実装していたタイアップ投稿タグとの類似性が高いにも関わらず、新しい広告配信手法として期待をされています。その主な理由は、企業とインフルエンサーの関係性が明確に表示されているだけではなく、SNSでマーケティングを行うにあたって、必要かつ実用的な機能が備わっているからです。

 

 どのようなマーケティングを展開するかを考えつつ、ブランドコンテンツ広告のメリットをしっかりと理解する事によって、より効果の高いマーケティング戦略を練る事が出来ます。

 

広告では振り向かない層にリーチが出来る

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、「インフルエンサーの投稿画像」を「インフルエンサーのアカウント」を通して広告配信をする事が出来ます。広告の内容(使用画像やキャプション)が同じでも、情報源が企業の公式アカウントかインフルエンサーのアカウントかによって、情報の受け取り手であるユーザーの反応は大きく異なります。

 

 ターゲット層に支持されているインフルエンサーのアカウントを通して広告を配信する事により、情報の説得力が増します。また、インフルエンサーが投稿したPR感が強くない自然なクリエイティブを広告として使用するので、通常広告では振り向かない層にもリーチをする事が出来ます。

 

 インフルエンサーが作成する自然なクリエイティブは、企業が作成するクリエイティブよりも「ぜひ買って下さい!」のような直接的な要求の印象を与える事が少なく、ユーザーの目に止まる傾向があります。

 

 これが、Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の最大のメリットの1つと言っても過言ではありません。

 

ターゲットを細かく設定出来る

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告を配信する際には、ターゲットの設定をFacebook社が提供しているデータを起用して行う事が出来ます。ユーザーが住んでいる地域や年齢を始めとするセグメントは、とても細かく設定をする事ができます。その為、広告を配信する際には、より正確なターゲティングを可能にします。

 

 従来のインフルエンサーマーケティングでは、投稿をするインフルエンサーのフォロワー以外の層に対して、積極的にリーチをする事が難しく、それはインフルエンサーマーケティングが抱える課題の1つでもありました。

 

 しかし、Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、インフルエンサーや企業のアカウントをフォローしていないユーザーに対しても配信をする事が出来ます。

その為、「潜在顧客にリーチしたい」や「新しい層へテストとして広告を配信してみたい」などの目的に合わせた広告配信が可能です。

 

ステルスマーケティング対策が出来る

 

 インフルエンサーマーケティングを実施する際に気をつけなければならないのは、ステルスマーケティング(ステマ)です。

 

 ステルスマーケティングとは、マーケティング手法のうち、それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことです。ステルスマーケティングを行っている事が発覚した場合、それを実施した企業とインフルエンサーの信用を失う事態は避けられず、いわゆるSNS上での炎上に発展します。

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告においては、企業とインフルエンサーの関係が「(広告主)とのタイアップ投稿」と明記されるので、ステルスマーケティング対策を自動的にしっかりと行えます。インフルエンサーが投稿をする際に#PRをつけ忘れていないかなどの確認をする必要もなくなり、人為的なミスを防ぐ事も出来ます。

 

 

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インフルエンサーマーケティング

 

 

具体的な効果測定が出来る

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告も、他の広告と同じ様に多角的に効果の測定が可能です。インフルエンサーマーケティングにおいて、実際にどのくらいの効果が得られたのかを可視化するのは難しかったですが、その問題を解決する事が出来ます。

 

 インサイト機能では、本来はインフルエンサーしか確認をする事が出来なかった、投稿に対するユーザーのリアクション(リーチ数、エンゲージメント数、いいね数など)を確認する事が出来ます。また、Facebook広告マネージャーの機能もそのまま使用する事が出来るので、コンバージョンの計測から広告のパフォーマンスにおいてまでを随時確認する事が可能です。

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、配信の効果測定を具体的に行う事が出来る為、状況に応じて修正や改善などを行う事が出来ます。1つのブランドコンテンツ広告を配信する事により、マーケティング戦略全体を練る事が可能になります。

 

企業とインフルエンサーの双方にメリットが生まれる可能性

 

 企業やブランドはインフルエンサーが作成したクリエイティブを使用して、広告を配信する事が出来る為、広告では振り向かない層にも企業やブランドを知ってもらう機会を提供することが出来ます。

 

 それと同時にインフルエンサーは、自身の投稿を広告としてフォロワー以外の人にも知ってもらう機会を生み出す事が可能となります。

 

 つまり、お互いのアカウントの認知度を上げる事が出来るので、拡散という点において相乗効果を生み出す事が出来ます。それと同時に、ブランドコンテンツ広告がリーチできる範囲が、インフルエンサーのフォロワー層と企業の事を知っている層の2種類となります。

 

 その為、起用するインフルエンサーのフォロワーの属性によっては、企業側に全く新しい層の顧客を開拓する事も出来ます。

 

 また、Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の効果は、数字として明確に企業側が把握する事が出来ます。したがって、効果が出たインフルエンサーと、そうではないインフルエンサーも数字上では明確に表れます。

 

 それは、インフルエンサーの評価にも直結する事になりうるので、インフルエンサーは今まで以上にクリエイティブ(投稿画像)の作成に尽力する可能性があります。インフルエンサーもクリエイティブの作成の部分において、マーケティングに積極的に参加するようになれば、企業側のメリットになる事は間違いありません。

 

 

 

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の設定と配信方法

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の配信を行う場合、企業側とインフルエンサー側の両方のInstagram(インスタグラム)アカウントで設定を行う必要があります。

 

 Facebook広告の配信面をInstagram(インスタグラム)にする場合は、Instagram(インスタグラム)のアカウントがなくても配信可能でしたが、Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告を配信する場合は、Instagram(インスタグラム)でビジネスアカウントを持っている必要があります。

 

 まだビジネスアカウントを持っていない場合は、ビジネスアカウントの開設か変更を行って下さい。

 

 またInstagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の設定は、WEB版で行う事が出来ない為、アプリ版からの設定をお願いします。

 

 設定の大まかな流れとしては、企業側が特定のインフルエンサーにブランドコンテンツ広告が配信出来る様に、権限の設定を行います。

 

 その後に、インフルエンサーが自分の投稿を、その企業がブランドコンテンツ広告として配信を可能にするかどうかの設定を行います。

 

 また、既にインフルエンサーが投稿をしていた画像などについても、ブランドコンテンツ広告として配信をせうる設定を行う事も可能です。

企業側の初期設定

 

1, Facebookアカウントと紐付いている、Instagram(インスタグラム)のビジネスアカウントの設定を開く

 


2, ビジネスの項目を開く

 

 

 

 

3, ブランドコンテンツの項目を開く

 

 

 

 

4, ブランドコンテンツの承認ページで、承認が必要のスイッチを入れる

 

 

 

 

5, 承認済みアカウントの項目を開く

 

 

 

 

 

6, 起用するインフルエンサーを検索し選択する

 

 

 

 

7, ブランドコンテンツの承認ページで、完了ボタンを押す

 

 

 

 

インフルエンサー側の設定

 

 インフルエンサー側の設定については、権限に関する初期設定の他に、投稿をする際にも設定が必要になります。また、フィード投稿の際とストーリー投稿の際で、設定の方法が異なります。インフルエンサー側の3つの設定方法について紹介します。

 

インフルエンサー側の初期設定

 

 

1, メニューより設定を開く

 

 

 

2, ビジネスの項目を開く

 

 

 

 

3, ブランドコンテンツの項目を開く

 

 

 

 

4, タグ付けリクエストを開く

 

 

 

 

5, パートナーとなる企業のアカウントを検索をし追加

 

 

 

 

フィード広告での設定方法

 

 

1, 新規投稿作成画面の詳細設定を開く

 

 

 

 

2, 詳細設定画面のビジネスパートナーをタグ付けを開く

 

 

 

3, パートナーとなる企業のアカウントを検索

 

 

4, ビジネスパートナーによる宣伝を許可のスイッチを入れる

 

 

 

 

 

 

ストーリー広告での設定方法

 

 

1, ストーリーズ作成画面の、リンク設定アイコンを開く

 

 

 

 

2, ビジネスパートナーをタグ付けを開く

 

 

 

 

3, パートナーとなる企業のアカウントを検索

 

 

 

 

4, ビジネスパートナーによる宣伝を許可のスイッチを入れる

 

 

 

自社のブランドコンテンツ広告として配信をする方法

 

 自社のブランドコンテンツ広告として配信する為には、Facebook広告マネージャーを使用します。今回は、ブランドコンテンツ広告の配信方法をメインに紹介をするので、Facebook広告マネージャーを使用したInstagram(インスタグラム)広告の配信方法の詳細については、こちらの記事も合わせてご確認下さい。

 

 

【5分で理解】Instagram(インスタグラム)広告運用マニュアル

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SNS広告運用

 

 

 

1, Facebook広告マネージャーを開く

 

 

 

2, メニューから広告管理を開く

 

 

 

 

3, 緑色の「+作成する」ボタンから新規の広告を作成する

 

 

 

 

4, 新しいキャンペーンを作成から、通常の広告の設定と同じ手順を行う

 

 

 

5, アイデンティティと広告クリエイティブの設定ページで、既存の投稿の仕様をクリック

 

 

 

6, 投稿を選択を開く

 

 

 

7, 「投稿を選択」の画面にて、ブランドコンテンツを選択し、ブランドコンテンツ広告配信をする投稿を選択

 

 

 

 

8, レビュー画面にて、ウェブページのURLとコールトゥアクションを設定し、実行をクリック

 

 

 

 

 

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の種類

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、フィード、ストーリー、発見タブの3箇所にて配信可能です。

広告が表示される場所が通常の投稿と変わらない為、大勢のユーザーにリーチする事ができ、知名度や認知度向上に繋がります。3箇所それぞれにおいて表示のされ方が違うので、特徴と共に紹介します。

 

 

フィードでのブランドコンテンツ広告

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告のフィード投稿は、通常のフィード投稿と同じ様にフィード画面上に表示されます。Instagram(インスタグラム)におけるフィード投稿はメインのコンテンツの1つであり、ユーザーはフォローしている友人やインフルエンサーの投稿をランダムに確認する事が出来ます。

その投稿の中にブランドコンテンツ広告が表示される為、配信をしている広告を多くのユーザーにリーチ出来るのが特徴です。

 

 

ストーリーでのブランドコンテンツ広告

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告のストーリー投稿は、フィードでのブランドコンテンツ広告と同じ様に、一般のストーリー投稿の間で画面いっぱいに表示されます。その為、表示された際のインパクトが大きく、訴求力が上がりやすくなるのが特徴です。

 

 一般のストーリー投稿と同じ様に、24時間が経過するとストーリー投稿から消えてしまいます。しかしストーリー投稿から消えてしまっても、アーカイブに残っている場合は広告として配信可能です。

 

発見タブでのブランドコンテンツ広告

 

 Instagram(インスタグラム)には発見タブという項目が存在します。

発見タブ上ではユーザーの興味関心に合わせた投稿が表示されており、必然的に投稿者側がリーチできる層は親和性の高い層になっています。

画像か動画(リールも含む)かによって表示のされ方は多少異なりますが、基本的には同じ仕様で表示されます。

フィードでのブランドコンテンツ広告なども、発見タブに表示する事も出来ます。

 

 

 

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告の注意点

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告において、インフルエンサーがクリエイティブを作成している点が、訴求力が高くなっている理由の1つと言えます。

一般消費者となるInstagram(インスタグラム)のユーザーは、インフルエンサーが発信する情報への信頼感などから、ブランドコンテンツ広告として配信されている投稿内容を確認します。

 

またその情報は、実際に商品やサービスを使用した感想であったり、どの様な効果が得られるかの検証であったりする為、信憑性が高くなる傾向にあります。

つまりインフルエンサーの投稿内容は、ブランドコンテンツ広告の効果に大きく影響を与えます。

 

 しかし、インフルエンサーの投稿が1番大事な要素になってくる分、ブランドコンテンツ広告を配信する際には注意するべき点があります。ここでは、企業側が注意するべき点について紹介します。

 

ブランドコンテンツ広告の内容について

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、従来のInstagram(インスタグラム)での広告とは違い、インフルエンサーの投稿を広告として配信します。

その為、広告の配信内容を企業側で細かく決める事が出来ません。

 

 またフィード広告の場合、ブランドコンテンツ広告として配信した投稿に対してコメントがつく可能性もありますが、それについても企業側が返答内容の指示をする事が出来ません。

 

Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告を配信する際には、起用するインフルエンサーが企業の広告を行っていると明記される形になります。

なので投稿内容からコメントについての返答内容などまで、そのインフルエンサーとレギュレーションをしっかりと組む事が必要です。(スタンプはつける、コメントに返事はしないなど。)

 

 広告を見た一般消費者のリアクション(コメントやいいね)などが、好意的な印象の内容が多ければ、マーケティング施策として成功と言えます。

しかし否定的な内容やいいね数が極端に少なかった場合、広告としてもマーケティング施策としても失敗と言えるかもしれません。

 

 したがって、投稿内容などは慎重に選定する事が必要です。ブランドコンテンツ広告で配信するオーガニック投稿は、インフルエンサーの個性が溢れる自然な内容となります。

インフルエンサーの個性が溢れており、かつマイナスの印象が持たれづらいコンテンツを選定し配信する必要があります。

 

注意点について

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、通常の広告と違い、インフルエンサーの投稿をそのまま広告として配信することができるというのが強みの広告手法になります。

インフルエンサーの投稿が残っている限り、広告として何回でも配信が可能となり、インフルエンサーのアカウントを乗っ取って自由に配信することができるような状態となります。

 

 そのため、しっかり条件などを最初にインフルエンサーと結んでおかないとトラブルになってしまうこともあります。

 

 設定の部分でも紹介をさせて頂いた通り、ブランドコンテンツ広告は企業とインフルエンサーの両方が、連携を承認をする事により実現が可能な広告配信手法です。

事前に細かく内容を決めておくことで、トラブルのない広告出稿を心がけることがブランドコンテンツ広告の注意点になります。

 

 

 

 

まとめ

 

 Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告は、従来のインフルエンサーマーケティング施策や広告とは異なり、企業とインフルエンサーの関係が明確化されています。

その為ユーザーへの信頼性が高まり、商品やサービスの認知度向上や購買行動に繋がる可能性も高まります。

 

 また、今までリーチする事が出来なかった層にも訴求をする事が出来るので、正しく活用する事で企業側のリスクが減らせるだけではなく、絶大な効果を発揮します。

新しい広告手法というのはいつでもユーザーに響きやすいものです。そういった最先端の手法に毎回対応していくのはなかなか大変ではありますが、マーケティングにおいては大変重要になってきます。

 

 インフルエンサーマーケティングや広告出稿をご検討されている場合は、Instagram(インスタグラム)ブランドコンテンツ広告を試してみてはいかがでしょうか?

もしインフルエンサーマーケティングやブランドコンテンツ広告の出稿に関して不安がある企業様は一度弊社にご相談ください。

 

弊社ではインフルエンサーマーケティングの実績はもちろん、ブランドコンテンツ広告の出稿実績も多数ございますので、実例に基づいた効果の出るブランドコンテンツ広告をご提案させていただきます。

 

 

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