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【5分で分かる】Twitter(ツイッター)広告運用マニュアル

 

気軽に短文の「つぶやき」を投稿できることで有名なツイッター。

 

アクティブユーザー数は全世界で3億2,800万人、国内で4,500万人にも及びます。

 

国内では特に10~20代に絶大な支持を誇っており、世界で起こっていることや話題になっている情報をすばやく共有でき、世界中の人々とリアルタイムで繋がることのできるサービスが人気の理由だといえるでしょう。

 

また、日本のユーザーは米国に次いで2番目に多いため、ツイッター広告を上手く利用することで自社製品の認知度アップに繋がりより良い効果を期待できます。

 

本記事ではツイッター広告の種類・特徴や出稿方法を解説していきます。

 

Twitter広告は専門の運用代行会社に依頼するのが主流となっています。社内に詳しい担当者がいない場合はご相談ください。

 

 

 

 

 

ツイッター広告とは

 

ツイッター広告とは、ツイッターのタイムライン上に表示される広告です。

 

ユーザーの興味・関心、ツイートや検索に使用されるキーワードなどに合わせて多彩なターゲティングが可能です。

 

ツイッターの主なユーザーは10~20代の若年層に多く見られるため、若年層向けの商材・サービスにおすすめのプラットフォームといえるでしょう。

 

またツイッターは自身のフォロワーやツイートなど、ユーザーの趣味・嗜好が明確に表れます。

そのためツイッター広告ではユーザーの興味関心をターゲティングする精度が他の媒体と比べて高いためピンポイントなターゲティングが可能です。

 

そして、ツイッター広告の最大の特徴として「リツイート」された投稿がフォロワーの枠を越えて不特定多数の人々へ届く「二次拡散」という現象があります。

 

ツイッター広告も通常のツイートと同様で「いいね」や「リツイート」、「コメント」をすることが可能です。

 

また、リツイートされた広告は料金がかからないため低コストで情報を拡散することができます。

 

このようにツイッター広告は圧倒的な拡散力で商材・サービスを宣伝することが可能です。

 

 

ツイッター広告の種類・特徴

 

ツイッター広告は、

  • プロモツイート
  • プロモアカウント
  • プロモトレンド

の3種類に分類されます。

 

こちらの3種類の広告にはそれぞれ特徴があり、目的に合わせて適切な広告を選択し配信する必要があります。

プロモツイート

プロモツイートはツイッター広告の中でメインとなるもので、ツイート形式でタイムライン上に掲載することができる広告です。

 

広告の左下に「プロモーション」というラベルがつきますが、通常のツイートと同様でいいねやリツイート、返信などの操作が可能です。

 

また、タイムライン以外にも検索結果上部やプロモトレンドをクリックした際の検索結果、特定のアカウントのプロフィール、そして公式ツイッタークライアント上に表示されます。

 

ユーザーが最もよく目にするタイムライン上に表示され、商品・サービスの認知向上、サイトへの流入が見込めるでしょう。

プロモアカウント

プロモアカウントは主に「おすすめユーザー」欄に表示される広告で、アカウントの認知向上とフォロワー獲得を目的としています。プロモツイートと同様で「プロモーション」というラベルが付いており、通常のアカウントとの区別が可能です。

 

また「おすすめユーザー」欄以外にもツイッター検索で関連するキーワードが検索された際に検索結果にプロモアカウントが表示されます。

プロモトレンド

プロモトレンドはツイッターの「話題を検索」タブにある「おすすめトレンド」部分の一番上、または2番目に表示される広告です。

 

ユーザーの目につきやすいところに表示されているため話題になりやすく、便乗しやすいという特徴があります。

 

プロモツイートと同様で商品・サービスやイベント等をプロモーションする広告ですが、プロモツイートより大規模のトレンドとしてプロモーションする広告タイプとなっています。

 

こちらにも「プロモーション」というラベルが付きますが、その他に利用できる機能は通常のトレンドと同じです。

 

また、プロモトレンドの利用は1日1社24時間限定となっています。

残念ながらプロモトレンドの利用は現在企業限定となっており、個人広告主は利用することができません。

 

 

 

 

ツイッター広告のフォーマット

 

ツイッターの広告フォーマットは以下の5種類に分類されています。

ウェブサイトカード

ユーザーをウェブサイトへ誘導、またはその場でアクションを促します。

【入稿規定】

  • ツイート本文:280文字以内(すべて日本語の全角文字にした場合は140文字)
  • ウェブサイトのタイトルの長さ:70文字。ただし、端末やアプリの設定により途切れる場合があるため、50字以内に収めることで、ほとんどすべての端末でタイトル全体が表示されます。
  • 画像サイズ:縦横比1.91:1の場合は800×418ピクセル・縦横比1:1の場合は800×800
  • 画像ファイルサイズ:最大20MB
  • 画像ファイル形式:PNGとJPEGを推奨。BMPとTIFFは使用不可。
  • 動画の長さ:基本的に15秒以内となっていますが、最長2分20秒に対応しています。
  • 動画ファイルサイズ:1GB未満を推奨。
  • 動画ファイル形式:MP4・MOV

プロモビデオ

ユーザーのタイムライン上で動画広告を配信できるフォーマットです。

 

【入稿規定】

  • ツイート本文:280文字以内。(すべて日本語の全角文字にした場合は140文字)このうちの23文字分はリンクに使われるため、ツイート本文に使える文字数は257文字となっています。尚、日本語の場合は12文字分がリンクに使われるため、ツイート本文に使える文字数は128文字です。
  • ファイルサイズ:最大1GB。
  • 動画の長さ:15秒以下を推奨していますが、最大で2分20秒まで対応できます。
  • ファイル形式:MP4・MOV

アプリカード

アプリへのエンゲージメントを高めることができます。

イメージアプリカードかビデオアプリカードを選択することが可能です。

 

【入稿規定】

  • ツイート本文:280文字以内。(すべて日本語の全角文字にした場合は140文字)このうちの23文字分はリンクに使われるため、ツイート本文に使える文字数は257文字となっています。尚、日本語の場合は12文字分がリンクに使われるため、ツイート本文に使える文字数は128文字です。
  • CTA:インストール(アプリがインストールされていない場合の初期設定)、起動(アプリがインストールされている場合の初期設定)、プレイ、購入、予約、接続、注文 など。
  • 画像比率:1.91:1のイメージアプリカードは800×418ピクセル・1:1のイメージアプリカードは800×800
  • 画像ファイル形式:PNG・JPEGを推奨。BMP・TIFFは使用不可。
  • 動画の長さ:15秒以内。
  • 動画ファイルサイズ:1GB未満を推奨。
  • 動画ファイル形式:MP4・MOV
  • タイトルの長さ:基本的に70文字ですが、端末やアプリの設定によって途切れる場合があります。そのため、50文字以内に収めることでほとんどすべての端末でタイトル全体を表示することが可能です。
  • 説明の長さ:200文字以内。

カンバセーショナル広告

独自のハッシュタグをつけたボタンを埋め込んで、エンゲージメントとの会話を促します。

広告を見たユーザーが自身のフォロワーに向けてブランドのことをツイートしてくれる効果が期待できるでしょう。

イメージカンバセーショナルカードかビデオカンバセーショナルカードを選択できます。

 

【入稿規定】

  • カンバセーショナルカードのツイート本文:280文字ですが、すべて日本語の全角文字にした場合は140文字です。
  • カンバセーショナルカードのハッシュタグ:ハッシュタグの記号を含んで21文字です。(イメージカンバセーショナルのみ)
  • 入力済みユーザーツイートのツイート本文:56文字以内で、そのうちの24文字分がカードに使われます。また日本語の全角文字の場合は使用できる文字は半分となるため128文字までです。
  • 入力済みユーザーツイートのヘッドライン:23文字。
  • お礼のコメント:23文字。
  • お礼のURL:23文字。
  • 画像のファイルサイズ:3MB。
  • 画像の縦横比:1.91:1
  • 画像のサイズ:800×418ピクセル
  • 画像の形式:JPEG・PNG
  • 動画のファイル形式:MP4・MOV
  • 動画の比率:16:9
  • 動画の長さ:最長10分ですが、動画を短くすることをおすすめします。6~15秒がベストでしょう。

ダイレクトメッセージカード

チャットボットを利用し、ダイレクトメッセージへと誘導することができます。

イメージダイレクトメッセージカードかビデオダイレクトメッセージカードを選択することが可能です。

 

【入稿規定】

  • ツイート本文:256文字以内で、そのうちの24文字分がカードに使われます。また日本語の全角文字の場合は使用できる文字は半分となるため128文字までです。
  • ボタンテキスト:24文字で絵文字にも対応しています。
  • 動画の長さ:15秒以下。
  • 動画のファイル形式:MP4・MOV
  • 動画のファイルサイズ:最大1GB。
  • 画像の最小横幅:800ピクセル推奨。
  • 画像の縦横比:1.91:1
  • 画像のファイル形式:JPEG・PNG
  • 画像のファイルサイズ:最大3MB。

 

参考:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/advertiser-card-specifications.html

 

Twitter広告は専門の運用代行会社に依頼するのが主流となっています。社内に詳しい担当者がいない場合はご相談ください。

 

 

 

 

ツイッター広告の運用における課金体系

 

ツイッター広告には最少額が設定されておらず、キャンペーンのために支払う金額をいつでも細かく調整することが可能です。

ここでは予算を立てるため以下の3点について詳しく解説します。

請求可能なアクション

課金される対象は選択したキャンペーンの目的によってに異なります。

また、キャンペーンの目的ごとに請求可能なアクションが異なり、課金されるのはそのアクションが発生した場合のみです。

つまり、請求可能なアクションが課金対象となります。

 

例えば、ウェブサイトのクリック数とコンバージョンを目的として選択した場合、ユーザーがウェブサイトのリンクをクリックした場合にのみ課金されるということです。

ちなみに、ウェブサイトのクリック数とコンバージョンというキャンペーン目的ではリンクのクリックが請求可能なアクションとなります。

オークション

ツイッター広告では、各アクションの価格は固定料金ではなく、オークションシステムによって配信されます。

オークションではリーチしたいオーディエンスをターゲットにし、すべての広告主が利用可能な広告スペースに入札します。

キャンペーンで支払う額は以下の要素によって決まります。

 

  1. 広告の魅力
  2. ターゲティングしているオーディエンスのサイズ
  3. 同じオーディエンスをターゲティングしている他の広告主の数
  4. 入札額

 

基本的に、需要の多いオーディエンスは広告掲載に必要な入札額が高くなると考えるのが良いでしょう。

入札額は選択した目的の請求可能なアクションに支払ってもよい金額を表します。

キャンペーンが開始するとツイッター広告のオークションに入札され、同じオーディエンスをターゲティングしている他の広告主と競い合うことになります。

 

広告はターゲティングしているオーディエンスと広告の関連性や設定した入札額の要素に基づき配信されます。

ここでは入札額の高い広告主の方がオークションに勝利して広告が配信される可能性が高くなるでしょう。

 

参考:https://business.twitter.com/ja/help/overview/ads-pricing.html

 

 

 

 

ツイッター広告を出稿する手順

 

Twitter広告は専門の運用代行会社に依頼するのが主流となっています。社内に詳しい担当者がいない場合はご相談ください。

 

 

 

手順1:事前に広告クリエイティブ(画像・動画)を含んだツイートをしておく

ツイッター広告を利用するため、まずは事前に広告クリエイティブを含むツイートを投稿しておきましょう。この時点での投稿はまだ広告ではなく、通常のツイートとしての扱いになります。

また、初回の広告作成の際には過去のツイートを利用する形となります。

 

2回目以降は広告作成の流れの中でツイッタ広告配信用ツイートを新規作成が可能です。

ツイッター広告はPCで作成していきます。

まず、PCでツイッターにログインし、自分のツイッターアカウントのメニューの「Twitter広告」をクリックしましょう。

 

 

次に、ツイッター広告のキャンペーン作成ページに進み、「Twitter広告を設定する」ボタンをクリックします。

ちなみに、隣にある「オートプロモートを設定する」ボタンは、月額9,900円で自分のツイートの中から反応の良い投稿を自動的に広告としてPRし、運用コストを抑えつつフォロワー増加を目的とした広告機能です。

 

手順2:広告の配信目的を選択する

まずはツイッター広告を配信する目的を選択しましょう。

 

 

ツイッター広告には目的ごとに複数のタイプの広告キャンペーンが用意されています。

 

広告キャンペーンの種類は

  • アプリインストール数:広告主の提供するアプリのインストール数の増加を目的としたキャンペーン。
  • フォロワー:ツイッターのフォロワー増加を目的としたキャンペーン。
  • ツイートのエンゲージメント:ツイートのエンゲージメント増加を目的としたキャンペーン。
  • プロモビデオ再生数:動画クリエイティブの再生数増加を目的としたキャンペーン。
  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン:ウェブサイトへの誘導、商品・サービスの購入、登録などのコンバージョン増加を目的としたキャンペーン。
  • アプリの起動回数:アプリの起動数の増加を目的としたキャンペーン。
  • インストリーム動画再生数(プレロール):インストリーム動画の再生回数増加を目的としたキャンペーン。
  • ブランド認知度向上:ツイートのインプレッション増加を目的としたキャンペーン。

の8種類です。

 

広告の目的に合わせてこれらのキャンペーンの中から適したものを選びます。

 

手順3:広告キャンペーンの詳細を決める(配信期間・予算)

目的に応じた広告キャンペーンを選択したら、次に広告キャンペーンの詳細を決めて、設定していきます。

キャンペーン作成の詳細設定画面では、キャンペーンの名前指定をはじめ、キャンペーンの配信期間や予算の設定、お支払い方法の選択などが可能です。

 

 

 

キャンペーン名

 

広告キャンペーンの名前を設定します。プロモーションの施策名や配信期間の情報を盛り込むなどして広告管理しやすい名前にしておくのがおすすめです。

 

 

配信期間の設定

 

広告配信開始日時を設定します。広告配信の終了日時を設定しない場合はキャンペーンの予算に到達するか、手動でキャンペーンを中止するまで配信が継続されます。

目的に応じて配信期間の設定をするのがおすすめです。

 

 

日別予算を設定

 

キャンペーンにかける1日あたりの広告費を設定します。

設定した金額に到達すると、その日は広告の表示が自動的に停止されるシステムになっています。

使用された金額のカウントは毎日0時にリセットされます。

 

 

総予算を設定(オプション)

 

キャンペーンに費やす予算の上限額を設定することができます。

総予算を設定しておくと、キャンペーンの費用が設定した金額を上回ることはありません。

 

 

手順4:広告グループを作成する

キャンペーンの詳細設定が完了したら、広告グループを作成します。

広告グループとは広告キャンペーンを管理する単位のひとつであり、ひとつの広告キャンペーンは複数の広告グループに分割して管理することができます。

また、広告グループごとに別々の配信期間・予算・ターゲティングを設定することが可能です。

 

 

 

広告グループ名

 

広告を配信する対象グループの名前を入力します。

地域、性別、年代、趣向など管理しやすい名前を入力するのがおすすめです。

 

 

広告配信期間

 

グループ単位で広告の配信期間を設定できます。

 

 

入札タイプ

 

広告の入札タイプを設定します。

基本的には「自動入札額」としておくのが良いでしょう。

 

 

キーコンバージョンデータ

 

ツイッター広告の効果測定をするための設定が可能です。

 

 

手順5:ターゲット設定を行う

 

次に広告を配信するターゲットの設定をします。

 

 

ツイッター広告ではさまざまなターゲティング方法が利用可能となっており、

大まかに分けると以下のとおりです。

 

  • 地域・性別・言語
  • キーワード
  • インタレスト・ユーザー名
  • テレビ
  • テイラードオーディエンス
  • 端末・携帯電話会社・新端末ユーザーごと
  • イベント
  • ウェブに基づくテイラードオーディエンス
  • 予測ツール

 

ターゲティング方法の解説はツイッター広告のヘルプセンターでされているため、

ぜひ下記リンクからご参照ください。

 

参考:https://business.twitter.com/ja/help/campaign-setup/campaign-targeting.html

 

 

手順6:(初回)広告として配信するツイートを選択する

 

ターゲティングの設定まで完了したら、ツイッター広告の設定はほとんど完了です。

最後に広告として配信するツイートを選択します。

手順1でご紹介した初めに投稿した広告クリエイティブを含んだツイートはこの時点で選択することができます。

広告として配信したいツイートの横にある欄にチェックを入れて、「次へ」を押しましょう

 

 

この段階で選択されたツイートが広告として配信されるため、広告の目的やキャンペーンに合ったツイートを選択するのがおすすめです。

 

手順7:キャンペーン内容を確認して開始

ツイッター広告を開始するための設定は完了です。

最終画面にある「レビューして完了」タブをクリックし、設定内容に誤りがないかしっかりと確認しましょう。

内容を確認し終わったら、「キャンペーンを開始」ボタンをクリックして広告配信が完了です。

 

 

 

 

成功事例

 

最後にTwitter広告運用の成功事例を紹介します。

事例1:キャンペーンツイートで商品の認知向上と来店促進に成功

イオンが展開するプライベートブランド「トップバリュ」の新ジャンルである「バーリアル」は累計販売数20億本を突破する人気商品です。

こちらの商品のキャンペーンをツイッターで行ったところ多くの新規顧客の獲得に成功しました。

参考:https://marketing.twitter.com/apac/ja/success-stories/aeon

事例2:魅力的なクリエイティブを作成し、リブランディングに成功

皆さんもご存じ、シャウエッセンは発売から35年を迎えるニッポンハムのロングセラーブランドです。

しかし、こちらの商品は「売上成長の鈍化」と「購入者の高齢化」という課題を抱えていました。

そこで、若年層にも興味を持ってもらえるよう「レンジ調理を解禁」といった内容のコピーを発信したところ多くの反応を獲得。

これをきっかけにツイッターを開設し、こだわり抜いた広告を配信したことでリブランディングに成功しました。

参考:https://marketing.twitter.com/apac/ja/success-stories/nipponham

 

 

 

 

まとめ

ここまでツイッター広告の種類や特徴、出稿の手順などについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ツイッター広告は「リツイート」機能による「二次拡散」が上手くいけば、低コストで広告を出稿ができるというのがとても魅力的ですよね。

多くのユーザーにリツイートをしてもらうためにはユーザーの目を惹く文書を考えることも重要になります。

この記事を読んでくださった皆さんの自社商品の認知度アップやターゲット層へのリーチが実現できることを願っています。

それでは最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

Twitter広告は専門の運用代行会社に依頼するのが主流となっています。社内に詳しい担当者がいない場合はご相談ください。

 

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